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ターミネーター4

人類滅亡を意味する“審判の日”から10年後の2018年が舞台。

シュワルツェネッガー主演で大ブレイクしたターミネーターシリーズですが、今回は一味違います。

殺戮マシーンから主人公が逃げ回るだけの展開が多かった前作までとは違い、今回は攻めに転じています。
そのために、敵の強さよりも主人公たち人間側の苦悩や葛藤が描かれ、深みは増しています。
ただもう少しボリュームがあってもいいような気がしますが……。

個人的には、もっと掘り下げて欲しかったですね。

簡単に司令部が壊滅したのも、ジョン・コナーの考えにみんながすぐにしたがってしまうのも、ちょっと説得力不足。

主人公のカリスマ性をもっと出せば、ぐっと良くなった気がします。

でも、シュワルツェネッガーの登場にはわくわくしましたね。
もっとド派手なアクションならもっと嬉しかったんですけど。

次回作にも期待します。
次は敵の強さと残虐性がパワーアップしてるといいですね。
そしてジョン・コナーの知的戦略も欲しいです。
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カムイ外伝

白土三平の人気漫画を松山ケンイチを主演に迎えて、崔洋一監督、宮藤官九郎共同脚本で映画化。
……でも、なにか残念な映画です。

アクションがイマイチすぎて、まったく盛り上がりません。
動きがかなり不自然なんですよね。
物理的にあり得ない動き。

当然作り物ですから、あり得ない動きでもいいんですけど、納得させるだけの原理とか、それを考えさせないだけのスピード感とか……そんなものが皆無です。
見ていてガッカリします。

松山ケンイチがカムイっていうのも、似合っていない気がします。
役は上手いんですけど、肉体派ではないですよね。
どっちかっていうと、敵役の伊藤英明の方がしっくりくる。

全体的にスピード感が足りないのと、メッセージ性が薄い。
ただ、かわいそうでみすぼらしい抜忍の話です。

もっと生に執着してるとか、何かを救うとか、エンタメとしては必要でしょうね。

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