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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

アメリカの人気ファンタジー小説の映画化。
神と人間のハーフであるデミゴッドと呼ばれる子どもたちが主人公。

けっこう力を入れて宣伝していたので、そこそこ期待して観てみましたが……。

残念ながら、感情移入するどころか、短絡的行動ばかりで、何にも納得できませんでした。
何の努力も見せないまま、『才能』だけで全て解決。
生まれついてのヒーローだから、何もしなくても最初から強いし、みんながすぐに信用してくれる。

底が浅いとはこういう映画のことですね。

どちらかというと子供向けですね。

まったく物足りない映画です。

ゼウスとかポセイドンとか、クロノスとか、大きな名前を出している割には陳腐に仕上がってました。
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パーフェクト・ゲッタウェイ

『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチが主演のアクション・サスペンスです。

……が、『やってしまったか』感がたっぷりの失敗作です。

ネタばれになるので、ここから先はご注意ください。

衝撃のラスト……と言っていますが、途中で読めます。
ま、それは良いとしても、絶対的に許せないのが、辻褄を無視したミスリード。
いや、これはミスリードとは程遠い、完璧なウソですね。

3組のカップルのうち、そのどれかが殺人犯。

主人公はそのうちの一人ですが、途中で、彼と二人きりの時に、なんども犯人について語っておびえています。
しかし蓋を開けると自分が犯人だっというオチ。
開いた口がふさがりませんでしたね。
犯人二人が隠れて、犯人について語り合うシーンは何なんでしょうか?
意味不明ですね。
映画を観賞している人を、犯人が意識して演じた者? 笑ってしまいます。

殺した人間を徹底的に演じるという、犯人の異常性がそうさせたものだと位置づけたいのでしょうが、興ざめです。
使い古されたオチであるにも関わらず、もはやミスリードとは程遠いミスリード。

衝撃のラスト……別の意味で衝撃を受けてしまいました。

Dr.パルナサスの鏡

あ?……イマイチです。
ダークナイトで、完璧に主役を喰ってアカデミー助演男優賞受賞などを受賞したヒース・レジャーも出ているとあって期待したのですが……。
このDr.パルナサスの鏡という作品そのものも、ヒース・レジャーが完成を待たずに死去した為に、ジョニー・デップやジュード・ロウの手助けでなんとか公開に至ったというもの。

ヒース・レジャーの演じたダークナイトのジョーカーは、素晴らしかったですからね。
あれと比較するのはいけないのかもしれませんが、あまりにも陳腐で……がっかりです。

ストーリーは、ある偉大な宗教家? 悟りを開いたような男が、悪魔との賭けによってみじめな生活を強いられるというような感じ。
その賭けの内容というのが、鏡の中の不可思議な世界に人々を誘って、そこで二つの選択のうち一つを選ばせるというもの。

しかし不可思議の世界を描こうとして、失敗してます。
まず世界観が暗い。
ファンタジーもので必須であるはずの夢がありません。

それに悪魔が悪いわけでもない。
すべてがこの老人となった男の自業自得と言えるものばかり。
世界を救うわけでもなく、正義を貫くわけでもない。

作っている人たちはみんなA級なのに、出来上がった作品はB級……そんな映画です。

X-MEN ZERO ウルヴァリン

言わずと知れた、X-MENシリーズ。
ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンは相変わらずカッコイイですが、今作が一番人間臭いですね。
ラストで記憶を失うのが、かなり強引ではありますが、前作につながっていくことを考えると、仕方ないのかなと思ってしまいます。
それ以外は、作品同士を上手く繋げているのではないでしょうか。
ラストをもっと自然に仕上げられたなら、完璧でしたね。

しかし、ヒュー・ジャックマンはワイルドな役が良く似合いますね。

ヒーローものの好き、特殊能力好きな方にはお勧めです。
正義、強さ、タフ……王道的です。

TAKEN 96時間

リーアム・ニーソン主演のアクション映画。
アメリカ政府の為に必死で頑張ってきた仕事(CIA?)を止めて、娘の幸せを願う日々だったが、旅行中の娘が突然さらわれてしまう。
わずかな情報を頼りにブライアン(リーアム・ニーソン)は単身、パリに乗りこむ。
そして娘は人身売買を生業とする組織にさらわれたことを突き止めるが、96時間以内に助け出さないともう救出が不可能だと知る。

……ありがちなストーリーですね。

でも、面白いです。

キャラクターが凄い。 とてもヒーローものとは思えません。
普通のヒーローは、誰かを助けるために他の人を犠牲にはしませんが、このブライアンは違います。
娘の為なら容赦がない。
悪は何の迷いなく、後ろからでも撃ちます。
そして時には善人さえも、傷つけます。
目的達成の為には手段を選ばない潔さが、かなりカッコイイ。

まぁ、すごいですね。

この手のキャラは、ヒーローものではあまり見かけませんね。


なくもんか

阿部サダヲの主演。他には瑛太、竹内結子、宮藤官九郎など。
尋常ではないくらいにお人よしの祐太(阿部サダヲ)の波乱?な日常を描いた作品。

個性的なキャラが良く似合う阿部サダヲなので、ハマり役ではあります。
ストーリーもホームコメディっぽくて、個人的には好きな部類でした。

感動とか考えさせられるものはないけれど、なんか日本っぽい雰囲気を感じさせてくれる作品です。

いきものがかりの同名のシングルが主題歌ですが、合ってますね。

寅さんシリーズや釣りバカシリーズを、今風にアレンジするとこうなるのかなぁ?という感じです。
頭を使いたくない時に観るのは、こういう映画がよいですね。

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