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シャーロック・ホームズ

いわずと知れた、コナン・ドイル原作の人気キャラクター、名探偵シャーロック・ホームズをガイ・リッチー監督が描いた2009年のアメリカ映画です。
主役のホームズにロバート・ダウニー・Jr 。よきパートナー、ワトソン君に ジュード・ロウ。

普通なら知的なホームズが、驚くほどの武闘派になっています。
そしてカッコ良すぎるワトソンくん。
見応えありますね。
これまでのシャーロック・ホームズとは、全く別物です。

個人的には、こっちの方がいいですね。
天才とは、こういうものだと思う。
どこか世間離れした天才肌の人間の方が、妙に納得できるし。

子供っぽいホームズが、とても良いです。
しかも強いし。

お勧めの映画です。
評価は80点。
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プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

2010年のアメリカ映画。(『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』でも監督だった、マイク・ニューウェルが監督を務めています。)
2004年発売の同名のTVゲームを実写映画化したアクション・アドベンチャー。
でもストーリーは異なっています。
世界観や設定をいかしたオリジナルストーリー。
13世紀末の中近東を舞台に、手に入れた者は数分だけ過去に戻って過ちを修正することができる「短剣」を巡っての冒険です。

冒険ものの王道的なストーリーです。
主人公は正義で、悪は悪らしく最後まで通しています。

ウォルト・ディズニーですし、製作を手掛けたのは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのプロデューサーだったジェリー・ブラッカイマーですから、納得のストーリーでしょう。
子どもでも楽しめるはずです。

ついでにいうと、ニコラス・ケイジ主演の『魔法使いの弟子』も観てみたいですね。
これも、ジェリー・ブラッカイマー製作です。

動機付けが弱いのと軽いストーリーが少し気になりますが、心地よいテンポで進んでくれますので、楽しめます。

後味の良い映画です。

評価は70点。

第9地区

2009年のアメリカ映画。
宇宙船のトラブルにより、地球から帰ることができなくなったエイリアン。
そのエイリアンを隔離して居住させたのが、第9地区。
いろいろなトラブルがある、第9地区からエイリアンをさらに移住させるところから物語が始まります。

いや、意外と面白くてハマってしまいました。
エイリアンは凶暴で粗雑で、グロいシーンもけっこうあったり、ペットフードが大好きだったりと、B級作品感が全体的に漂っています。

……が、面白い。

見せ方、物語の勧め方がうまいのだと思う。

ストーリーは、それほど大したものではありませんが、主人公のダメ男を何故か応援したくなります。
どうみても最初は、嫌悪感漂う男だったのに……。

すばらしいB級作品です。

続編が出そうな予感です。

評価は65点。

ウルフマン

ビッグタイトルのアメリカ映画です。
2010年製作、監督はジョー・ジョンストン。

古典的な狼男の物語です。

アンソニー・ホプキンスは渋い演技を見せてはくれますが、どうにも地味です。
目新しい演出も無く、淡々と物語が進んでいきます。
最後の戦いまでは、眠くなる人も多いでしょう。

内面的な動きにばかりに関心が向き過ぎて、肝心な『魅せる』ということがおろそかになっています。
主人には少なからず、魅力がなければ、観ている方は退屈です。

それに、ドラキュラや狼男といった怪物を題材にすれば、アクションや目にもとまらぬすごい動きを期待するものです。
最近は映像の技術が進化していますから、どうしても期待してしまいます。

……それが、かなり消化不良。

悪い作品ではありませんが、なんのひねりも無い映画です。

古典的な物語が好きな人ははまるかも知れませんが、若い方はただ退屈でしょうね。

評価としては50点。

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