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魔法使いの弟子

魔法使いの弟子と言えば、ミッキーマウスが魔法使いの恰好でホウキやモップと踊っている映像を思い浮かべる人も多いでしょうね。
ディズニーの手がけた音楽作品であるファンタジアの1シーンです。

今回の映画はニコラス・ケイジ主演、2010年アメリカ映画です。

ストーリーは……

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時を超えて繰り広げられてきた、“善の魔法使い”vs “悪の魔法使い”の魔法大戦争。善なる魔法使いマーリンの弟子で、第777代目の魔法使いの最高指導者であるバルサザール(ニコラス・ケイジ)は、今は亡き偉大なるマーリンの後継者を探すため、一千年近くも世界中を旅してきた。そして現代のニューヨークで、ついにその“選ばれし者”を発見する。だが、世界の運命を担うはずの“彼”は、悪と戦うどころかケンカひとつしたことのない、気弱な物理オタクの大学生・デイヴだった…。

ありえない事態に混乱するデイヴの意志など完璧に無視して、バルサザールは彼を自分の弟子にし、魔法の技と美学を叩き込もうとする。すでにこのとき、人形の形の“魔法の監獄”に封じ込められていた史上最悪の魔法使いたちが、次々と甦ろうとしていた。それを阻止するためには、マーリンの再来であるデイヴに秘められた“謎の力”が覚醒しなければならない。

だが問題は、デイヴは魔法使いとしてあまりにも初心者で、おまけに自分が<魔法使いの弟子>であるという自覚が、致命的なまでに不足していたのである…。

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ハッピーエンドのディズニー映画。
子どもと一緒に安心してみられます。
映画好きには物足りない感じも否めませんが、王道的ファンタジーが好きな人にはお勧めですね。

主人公はやはり強かった…的に突然強くなってしまいますが、そこはご愛敬で。

家族で観るには良い映画でしょうね。
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告白

2010年公開、松たか子主演の日本映画。

すごい映画ですね。

中学校の女性教師が、自分が受け持つ1年B組のクラスで、終業式後のホームルームで衝撃の告白から始まります。
この37人の生徒の中に、幼い自分の愛娘を殺した二人の犯人がいるという。
名前は明かさなかったものの、生徒にはそれがはっきりとわかる形での告白。

少年法に守られた犯人に、恐るべき復讐を始めます。

ストーリーは衝撃的ですが、その内面にある人の心の衝動は、どこにでも溢れているものです。
残酷なシーンも描かれていますが、それ以上にショッキングなのは人の心です。

罪を犯した者は、いくら少年だとはいえ、その償いを迫られるといった結果になっています。
他人のことを軽視しがちな未発達の未成年者には、心に突き刺さるものもあるのではないでしょうか。

……松たか子すごいですね。
この難しい役をきっちりこなしています。

ヒックとドラゴン

【ヒックとドラゴン】は、元々イギリスの作家が書いた児童文学作品。
シリーズものでけっこう出てますね。
書店でも良く見かけるようになりました。
この映画のおかげかな。

映画は小説とはちょっと違うストーリーになっています。
大昔からバイキングとドラゴンが対立する世界で、主人公のヒックはちょっと頼りない存在。
それでもみんなと一緒に戦いたいと願い出るものの相手にされません。

ところが有る時、ライバルであるドラゴンのトゥースと出会います。
そこで、自分にはドラゴンを傷つけることはできないと感じ、またドラゴンも本当に人を憎んでいないことを知る。
でもバイキングとドラゴンは敵同士。
仲良くなることなどあり得ない状況の中で、バイキングはドラゴンの巣へ……。
でもそこには凶悪で巨大なドラゴンが!


かなり面白い映画です。
子ども大人も十分に楽しめますね。
ストーリーは自然で、バランスもいい。
キャラクターの思考が自然なのは好感が持てます。
この手のストーリーだと、ご都合主義が盛りだくさんの作品が多い中で、この映画は素晴らしいですね。
主人公も、その親も、ドラゴンも、動機付けが明確で極自然に動いていきます。
久々に満足の作品です。

インセプション

レオナルド・ディカプリオと渡辺謙の共演で話題を呼んだ2010年のアメリカ映画。
眠りについた人間の意識に潜入して情報を盗み出すというSF映画です。
夢の段階が複雑で、夢から覚めたらそれもまた夢だった……的な息を抜けない展開から始まったので、かなりの頭脳戦とアクションを期待していましたが、ちょっと違いました。

SFという近未来感よりも、主人公のコブ(ディカプリオ)の抱えたトラウマというか闇にスポットが当てられている感じですね。
まぁ、前評判ほどではないです。
そこそこ面白いですが、期待しすぎるとがっかりします。
ま、最後がハッピーエンドなのは良かったです。

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