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SEVEN POUNDS (7つの贈り物)

「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督とウィル・スミスのヒューマン・ドラマ。
でも「幸せのちから」の感動を期待して観ると、ちょっとガッカリするかもしれません。

主人公が自殺をほのめかすシーンから始まりますが、その後やたらと登場する病院内のシーンで、すぐに先が読めてしまいます。
ですから謎というものはありません。
ただ、ストーリーが進行していく間中、主人公がずっと苦悩し暗く沈んでいく……そんな映画です。

最後の最後で「死」以外を選択しようとする様子が、唯一人間としての生への執着を感じますが、それも脆く崩れ去ります。

悪い映画ではありませんが、「自殺」をも肯定するような物語なのであまり納得ができません。

人を救うことが自分の死に直結するなんて……。

死することがなければ、まだ多くの人を救えただろうし……。

やはり生き続けること。それをテーマにして欲しかったですね。

子供には見せたくない映画です。

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